NMNサプリと薄毛の関係 | 結論から言うと…

まず最初にハッキリさせておきたいのは、NMNサプリは医薬品ではなく「健康食品」の扱いであり、「薄毛が治る」「発毛する」などの効果をうたうことはできないという点です。
一方で、NMNがエネルギー代謝や加齢に伴う変化に関わる成分として研究されており、その中で「髪のボリュームや太さ」に関するデータも少しずつ出てきているのも事実です。
とはいえ、ヒトでの研究はまだ少なく、NMNで薄毛が治るとまでは言えない段階です。
サプリはあくまで日々の健康維持をサポートする一手段として、ご自身の判断でご活用ください。
NMNとは?まずは基本から
NMN(ニコチンアミド・モノヌクレオチド)は、体内でNAD⁺という補酵素に変換されるビタミン様の成分で、エネルギー産生や細胞のコンディション維持に関わっています。 加齢とともにNAD⁺は少しずつ減少していくことが知られており、その変化が「なんとなく年齢を感じる」場面の一部に関わっているのではないかと考えられ、世界中で研究が進んでいる成分です。
研究で見えてきた「髪・エイジングケア」とNMNの関係
最新のNMNを用いた基礎研究では、男性型脱毛の原因物質として知られるDHT(ジヒドロテストステロン)で弱ってしまった毛包細胞に一定の変化があったというデータが報告されており、今後の検証が期待されています。
また、中高年層の女性にNMNを一定期間摂取してもらった小規模な試験で、髪の直径(太さ)に変化があったという結果が得られたとの報告もあり、「髪のハリ・コシ」を応援する成分としての可能性が注目されています。
NAD⁺とサーチュインの基礎研究も進んでいます
基礎研究の成果はサプリメントの効果効能を示すものではありませんが、NAD⁺とサーチュインの基礎研究も進んでいます。
サーチュイン(SIRT1〜SIRT7など)は、NAD⁺を使って働く「長寿関連酵素群」で、DNA修復や炎症・酸化ストレスの制御、細胞老化の進行スピードに関与するとされています。
加齢でNAD⁺が低下すると、このサーチュインの働きも落ち、皮膚や毛包の細胞で老化細胞が増えやすくなることが報告されており、逆にNAD⁺を補うとサーチュイン活性が回復し、老化細胞の蓄積が減るというデータもあります。
マウスの研究では、サーチュインの一種SIRT7が毛包幹細胞を休止期から成長期に移行させるスイッチとして働き、SIRT7が減少すると毛の生え替わりが遅れ、加齢に伴う毛のボリューム低下につながることが示されています。
また、別のマウスモデルでは、サーチュイン1の活性低下が皮膚の老化と白髪に関係し、サーチュイン1を高めることで白髪を防げたという報告もあり、「サーチュイン活性=髪の若々しさを保つための一因」として注目されています。
ただし、基礎研究レベルでの知見であり、サプリの具体的効果を保証するものではありません。
それでも「ハゲ・薄毛が治る」と書けない理由(薬機法のポイント)
日本では、薬機法(医薬品医療機器等法)によって、「疾病の治療・予防」「身体の機能や構造の改善」をうたえるのは基本的に医薬品だけと定められています。
NMNサプリはあくまで食品なので、「薄毛が治る」「発毛する」「抜け毛が止まる」といった表現は、たとえ研究論文があってもNGとなり、行政指導や措置命令の対象になり得ます。
サプリはあくまで健康補助のベースとして考えていただき、健康的な生活を送ることが肝心です。
ここからは商品のご案内です。
当店はNMNサプリ「リヴィエール」正規代理店です。
独自の設計により、毎日の健康維持をサポートできるよう設計されたリヴィエールは当店からメーカー希望小売価格かつ送料無料でお買い求めいただけます。
注意点
サプリメントのご体感は誰にでも同じ変化が起こるわけではなく、個人差があります。
この記事はサプリメントの効果効能をうたうものではありません。
記事内の研究結果は、あくまで限られた条件下でのデータであり、NMNサプリ自体に同じ結果を保証するものではありません。
備考
※記載成分や技術の説明は一般的な学術情報に基づいています。臨床的な効果・安全性はすべての方に保証されるものではありません。 ※ご紹介した体感や口コミは個人の感想です。 ※NMN・NAD+に関する専門論文やエビデンスについてはお問合せください。

