「本当に用意しておきたい順」おすすめ防災用品ランキング 最重要5選

編集部が独自に選定した「本当に用意しておきたい順」防災用品ランキングは、実用性・緊急性の高い順番で構成されており、下記のような優先順位になっています。
1位 飲料水・携帯トイレ
飲料水と携帯トイレが同率1位です。
飲料水
飲用・衛生用含め1日3L×3日×人数分以上が推奨されています。
飲み水や料理用だけでなく、歯磨きや怪我の洗浄など衛生面でも役立ち、災害時には命を守る一番重要なアイテムです。
飲料水とは別で用意しておきたい生活用水
トイレを流したり、顔や身体を拭くなどの生活用水は飲料水とは別で用意しておきたいです。
ポリタンクに水道水を入れておき、定期的に入れ替える方法が生活用水の防災用備蓄としてはローコストです。
携帯トイレ
災害時はトイレが使えなくなる場合があります。
建物の設備や下水道や電気などの都市インフラのどれかが機能しなくなることでトイレは使えなくなりますので、大地震の場合はトイレが使えなくなる準備をしましょう。
携帯トイレがあれば、トイレが使えるようになるまでの間しのげる可能性があり、準備していなかった場合と比べて大幅にストレスが軽減されるはずです。
2位 非常食(主食+副食)
パンやご飯、缶詰など3日分×人数分以上が推奨されています。
加熱不要・長期保存タイプが最適。
3位 充電器・モバイルバッテリー
情報収集や家族連絡に不可欠。大容量・複数台対応型が推奨。
充電用のコードやアダプターは必需品なので、災害時に確実に手元にあるようにしたいです。
普段使いの物で十分ですが、不安な方は予備の物を防災用リュックなどに準備しておきましょう。
モバイルバッテリー
モバイルバッテリーを買ったはいいけど、使いたいときに電源不足で使えなかったとならないように注意しておきましょう。
乾電池式のスマホ充電器も防災用品という意味ではおすすめです。
ポータブル電源
ポータブル電源を用意できるのが理想ですが、やや高価でコスパが良いものではありません。
しかし、災害時にポータブル電源とソーラーパネルがある場合は小型家電の使用が可能になるなど心強い味方となります。
(ソーラーパネルは天候により発電できない可能性もあります。)
資金に余裕のある方は防災用品としておすすめです。
4位 現金
災害時には通信障害や金融機関のATMが使えなくなる場合が多く、現金(特に1000円札や100円玉などの小銭)が必要になる場面が多々あります。
現金は「ATM不可」「キャッシュレス不可」時に特に役立ちます。
5位 証明書コピー
身分証や保険証、通帳などのコピーは、災害時の本人確認や各種手続きの際に非常に役立ちます。原本を自宅から持ち出せれば理想ですが、紛失や焼失に備えて「コピーを非常用にまとめておく」ことが、現在も自治体や多くの専門家から広く推奨されています。
コピーは「原本が手元にない場合の代替措置」として、避難所での受付や緊急時の公的サービスの利用、医療機関の受診など多くのシーンで活用できます。ただし一部の手続きでは“本物”が必要になる場合があるため、可能な限り原本も一緒に持ち出しましょう。
重要書類やコピー類は、家族分をひとまとめにジップ袋や防水ケースへ入れておくと、いざというとき家族全員が困らずに済みます。
デジタル化も忘れずに
身分証や保険証、通帳などのコピーを安全なクラウド上に保管することを強く推奨します。
写真として残すことはもちろんのこと、余裕のある方はpdfとして保管しておくと印刷も容易です。

